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| 第26回定期演奏会 | |
| the 26th concert |
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第40回 以降 |
平成12年12月3日(日)
新潟県民会館 大ホール
指揮:小林 禎
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ゲスト(クラリネット) |
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プログラム ![]()
| 第1部 クラシックステージ | |||
| 伝説のアイルランド | R.W.スミス作曲 | 解説 | |
| 愁映 | 保科 洋作曲 | 解説 | |
| 羊は安らかに草を食み | J.S.バッハ作曲 | A.リード編曲 | 解説 |
| 狂詩曲「イタリア」 | A.カゼッラ作曲 | 解説 | |
| 第2部 クラシックステージ | |||
| 歌劇「魔弾の射手」序曲 | C.M.ウェーバー作曲 | 解説 | |
| クラリネット協奏曲第2番 | C.M.ウェーバー作曲 | 解説 | |
| 第3部 ポップスステージ | |
| 栄光への脱出 | 解説 |
| ヘイ・ジュード | 解説 |
| ひろみ★Go!スペシャルメドレー | 解説 |
| 水戸黄門 | 解説 |
楽曲紹介 ![]()
| 狂詩曲「イタリア」(A.カゼッラ作曲) |
| 作曲家のアルフレッド・カゼッラは1883年にイタリアで生まれました。初期はマーラーやR.シュトラウスの影響を受け、特にマーラーに深く傾倒したようですが、フォーレに師事した時から古典的な作風に変わり、20世紀始めのオペラが主流だったイタリアで古典イタリア音楽の復興・確立に努めました。狂詩曲イタリアはシチリアを中心とした南イタリアの民謡を使った自由なラプソディーです。1909年パリで初演されました。曲の半分以上を占める流行歌マルキアーレとフニクリ・フニクラが見事な展開をかけています。
アルフレッド・カゼッラ・・・こんな作曲家誰も知らないですよね?狂詩曲「イタリア」・・・こんな曲やっぱり誰も知らないですよね?この、超マイナー路線を突っ走る狂詩曲「イタリア」、曲の前半はイタリア各地の民謡をモチーフにつくられており、ほの暗さのなかに次々と現れるメロディーがとっても印象的。後半は、がらっと変わってもう大騒ぎ!今度はカンツォーネ(フニクリ・フニクラ)がこれでもか!これでもか!と聴き手を追いたてる。一歩間違えばゲテモノになりかねない、ぎりぎりの俗っぽさがたまらない。とにかく全編を通してべったりとイタリアなのだ。(もし、これが日本版だったら、南部牛追い唄〜木曽節〜八木節、最後に箱根八里で締めくくる。んっ?どっかにあったぞ、こんな曲)でも、こんなにマニアックで俗っぽい曲を演奏することに喜びを感じてしまうのも確か。僕達ってやっぱり・・・
Picc.あきひこ
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| 栄光への脱出 |
| 1960年、アメリカ制作。映画と同タイトルのこの曲はE・ゴールドの作曲した主題歌で今なお、映画音楽のスタンダードとして有名です。D・トランボ脚本のこの映画は第二次世界大戦後すぐのユダヤ人たちによるイスラエル建国までの苦闘を描いた大作です。母国建設を目指すユダヤ人たちを満載した巨大な貨物船の脱出劇はかなりの迫力で、自由世界への憧れを強烈に描写した作品といえます。 |
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